【coetoto】絵本パフォーマンスの稽古!
どうも、演出のチュースキーです。
今日はあるピアノイベントでゲスト公演を行うcoetotoのパフォーマンスに演出をつけておりました。
今回は、ある絵本に森川と堀切の2人が音楽と歌をつけて、作品が持っている世界観をより立体的に表現する創作を行っています。
私は、2人が作った構成や演奏をチェックして、気になったところを修正していきます。
しかし、やればやるほど熱が入ってしまい予想していた稽古時間をオーバー!
その後打合せをする予定だった制作の森永も稽古場に合流して打合せも兼ねた賑やかな稽古となりました。
声と音で立体的な世界観を表現する「coetoto」は
出張公演も承っております。
絵本の朗読、短編芝居の上演等々、みなさんのご要望にお応えしながら作品つくりをしております。
ご興味ある方はお気軽にお問合せくださいませ!
曲を入れるタイミングと終わるタイミングを、細かく調整していきます
「偶像崇拝」や「2030」のように、音を立体的にアクションとして利用する方法を相談中