『イマノカゲキ/かぞくのつもり』稽古日誌③ 稽古2日目は基礎練!

こんばんは、演出のチュースキーです。

先日は、イマノカゲキの「かぞくのつもり」の2日目の稽古でした。

この日は、アップもかねて兼ねてボイストレーナ伊藤さんの
発声トレーニングからスタート。

全員で発声したり2人一組に分かれたりとか
沢山のレッスンをみんなで楽しくこなしてきます。

今日も始まりました! 発声!

相手を支えながら、発声!

余裕のあるチーム、余裕のないチーム。さまざま。

向かい合っての発声!

立っても発声!

何度も同じことを繰り返し行います!

それから大幅に修正した台本の読み合せです。

初日の顔合わせ、そして2回目の稽古で、自分のセリフに慣れてきた
役者さんたちが、「どう自分の役のセリフを読むのか」を観察しながら
芝居の尺を確認しました。

昨年以上に「面白い作品にするため」決定稿を作るのを
粘りに粘って役者さんに台本を何度も読んでもらっています。

台本は土台です。まず初めにいい土台をしっかり作らないと
その上にいくら、いい素材を乗せてもいい家は立ちません。
その土台、つまり基礎をつくっている時期なんです。

この日は、出来上がった劇中歌のピアノ演奏を加えての本読み。
役者さんの熱のこもった本読みを聞きながら、私はこんなことを考えていました。

 

読み合せ。この並び覚えておいてください! いつかつながります

それぞれ真剣に原稿を追う2人。

自分のセリフを必死に追ってます。

何やら楽しいシーンでしょうか?

皆さん、前回できなかった読みにチャレンジしています。

あの方も参加していますね。

ピンぼけですが全体はこんな感じ。

 

一般論として、役者さんにもいろんなタイプの人がいて、
序盤からぐいぐい役を作って行く方もいれば、
ストースターターで着実に役に近づいていく方もいます。

ただ、今回思うのは多くの役者さんが「比較的早くに役を掴んでいる気がする」ということです。

もちろん、当て書きしているという理由もありますが、人によってはいい意味でこちらの想定を超えて、演じる役に近づいている方もいます。
おそらく陰で努力してくれているんでしょう。

そういう「読みの」ファインプレーを目の当たりにすると
「じゃあ、こういうセリフ足そうかな」とか「一度削除した原稿を戻そうかな」とかとかいろいろとアイディアが湧いてきます。

本読みが終わったら、休憩をはさんで歌の練習とダンスの練習に分かれます。

 

見た通り休憩中です。

そう、見た通り休憩中。

お! 前作「かぞくのおかね」ポーズと出演者!

目的はよくわかりませんが、リラックスしています。

この2人も要注意です!

こっちも要注意!

歌の伊藤さんブロックの方は、マンツーマンでボイストレーニングを、ダンスの青木さんは、発表会形式のダンスレッスンを行いました。
その間、私は作詞作業に専念しておりました。

 

皆さん、汗びっしょりでダンス稽古に取り組みます!

こっちはボイトレの個人練習。マンツーマンです!

本番までまだ時間があるこの時期、それぞれの分野で「土台固め」を行うイマノカゲキでした!

次の稽古日誌は、今回の出演者を紹介していきます! 次もお楽しみに!

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