RECONQUISTA-レコンキスタ-稽古日誌⑦「 第二の物語」

こんばんは、作・演出のチュースキーです。
舞台『レコンキスタ』の稽古もいよいよ5日目となりました。
本日はその様子をお届けます。

この日は三連続稽古の最終日。この日も7人の役者さんが全員集合!
全員で「体造り」を行った後に稽古開始。
それから、前日作ったシーンの動きやセリフに修正を加えた後に、私が「第二部」と命名しているシーンの立ち稽古が始まりました。

 

皆さん、昨日とは別の役の稽古に入ります。

 

今作はシーンごとでメインに来る役者さんたちが異なります。第二部は第一部をけん引した役者さんたちが脇に回り、別の役者さんたちがメインで話を進めていきます。
自分でいうのもなんですが、この構成とっても面白いです。

これから作るシーンの説明をしています。

台本を確認する役者さん達。

その表情は真剣です。

 

佐藤さんらを中心とする第一部を引き継いだのは、佐々木さんと森川さん。しかし、かなり時間をかけて触れ合った第一部と違い、実質はじめての第二部の立ち稽古。役者さん達も、なかなか役が掴めず苦労している様子。

 

第二部では、佐々木さんと蔵原さんは兄弟役なんです。

何かの動きを練習する佐々木さん。

 

第二部は第一部とは雰囲気がガラッと変わり、壮大で力強いストーリーが流れていきます。それでいて、テンポよくどんどん話が展開していきます。中にはバトルシーンもあるんです。

「ここは開戦なので陣形があります」

「趙雲とか呂布をイメージしてください!」
「連弩って諸葛弩にする? それなら……」
「槍隊は騎馬隊の突撃を防ぐんです」

「このシーンはプラトーンのチャーリーシーンみたいに」

等々、「何のこっちゃ!?」というような、一風変わったやり取りが入ってきます。
さらにかなりの量のパントマイムも入ってくるし、目まぐるしくやることが多く、全員参加のシーンも目白押し!

 

 

演出助手の守田さんはマイムをチェックしています。

疲れ知らず。座組最年長の坂井さん。

手振れですが、シリアスな五十嵐さんと陽気な森川さん。

みんなで相談しながら、一つ一つ作って行きます。

休憩中。長丁場の稽古なので休みを入れて進めていきます。

 

一服中の五十嵐さん。

一服中の松永さん。

一食中の佐藤さん。

たぶん一服中の森川さん。

今回、鬼役はありません。ナチュラルハイって奴ですかね。

3人の後ろでは、佐々木さんと守田さんが読み合わせをしています。

 

ということで、演じている方も演出している方も目が回りそうなほど忙しい稽古でした!

ギリギリまで芝居をして、8時間の稽古も終了! 3日で台本の30ページを駆け抜けました!

稽古5日目で展開は早いぞ! 実はその裏には大きな理由があるのです。それはまたのちの機会にということ。

 

ということで、最後はみんなで一枚!

舞台レコンキスタ、どんどん面白くなってきています! チケットも発売になっておりますので

是非、劇場に足をお運びくださいませ!

 

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