「かぞくのあじ」ついに千秋楽!
客席を怒濤の笑いと涙に巻き込んだ、新生ミュージカルユニット、
イマノカゲキ第一回公演「かぞくのあじ」が
3/6(日)にファイナルを迎えました!!
千秋楽も超満員御礼!
狭い客席で、90分最後までご覧頂いたお客様に
本当に感謝です。
たくさんのお客様に見守られながら、
各プレイヤーがその一瞬一瞬を大事にしながら
最後まで演じきりました。
父役の鈴木洋之さん
母役の森川梢さん
姉役の田中結花さん
弟役の千葉太陽さん
男役の星広行さん
ギターのNOGIさん
パーカッションの小池麻衣さん
そして、キーボードの伊藤和美さん
この8人が最高のパフォーマンスを見せてくれました!
ガンガンこけて、ひたすらぼけて、激しく突っ込んで、何度も笑って、キリッと弾いて、
切なく奏でて、無心で叩いて、辛さに叫んで、それでも泣いて、何曲も歌って、皆でハモって、
それでも希望に歌って、そして最後に笑顔になる、
「かぞくのあじ」は最高潮に達しました!
まさに、ラストの歌の歌詞にある「光差す瞬間に」が
ここにありました。
この場を借りて、この瞬間に立ち会ってくださった
たくさんのお客様に心より感謝致します。
これからも、「かぞくのあじ」フォトギャラリーや
歌詞ライブラリーなどなど
ドンドンアップしていきますので、お楽しみに!!
皆さん、ご来場ありがとうございました!!
クワハラーノ・チュースキー