★スタア誕生2025 稽古日誌㉒稽古19日目
こんばんは、作・演出のクワハラーノ・チュースキーです。
スタァ誕生誕生の稽古も、残り8日となりました!
今日の稽古日誌は8月中旬の様子をお届けします!
■OPのシーンを極める!
次の通し稽古に向けてのOPシーンを固めるべく、この日集中的に稽古をしました。
前も書いたかも知れませんが、OPの作成には本当に時間がかかります。
物語の導入部分、いわゆる「つかみ」の部分なので、とっても大事なパート。見ている方に期待感と少しの興奮を与えられるようなOP、そんなものを目指して毎度毎度試行錯誤を繰り返します。
今回は「動きがメイン」なので、私が持っているビジュアル・空間イメージを振付師の久本さんに共有して、それを表現できる動きに落とし込んで役者さんに連携していきます。
振り返るとイマノカゲキの序盤、中盤位までは(「みんなのお葬式」)OPで全員で歌を歌っていたのですが、最近は別のアプローチでOPを作ることが多くなりました。「こんな時代にこんにちは」「8人のおかしな女たち」「120夜」辺りからその流れになってます。
今回のOPは、過去のモノとも若干異なる(だろう)、OPになります。抽象的な表現なので、色々と大変なところがあります。それを稽古で埋めていきます。
序盤は7人で作るので、7人の動きやタイミングを合わせるのが結構大変。あっという間に時間が過ぎていきます。見る人が見たらわからないかも知れないですが、見る人が見たらわかる、これも演劇的な表現の面白さではないかと思ってます。




やったものを録画して皆で確認、それをまた修正していきます。地道な作業です。

何度も同じところを稽古する
2時間のミュージカルを作るのって、当たり前ですが結構な作業量なんです笑 そのため、シーンによっては稽古時間があまり取れていない場合があります。
例えば、赤谷さんとたくろうさんがデュエットするM13、これは今まで立ち位置の調整が出来ていなかったので、ここで動きを確認しています。

たくろうさん演じる内ケ崎が初めてセリフを出すシーン。これも何度も稽古します。

林君演じる栗木と森川さん演じる青実が訳アリの会話をするところ。ここも何度も稽古します。

W小山が演じる、とてもムーディーなシーン。ここも述べ50回位やってるんではないでしょうか。

■今日のオフショット
ちょっとはっちゃけているDEWさんとW小山

何かのポージングをしているシンディーさん

ちょっと休憩の一コマ

ということで、この日の稽古日誌も終了!
稽古の軌跡を語るこの日誌もあと7回?となりました。
次回もお楽しみに!


