人生を彩るさまざまな「出会い」をテーマに
朗読、ピアノ演奏、オペラ歌唱で7つのエピソードをご紹介
古典とポップスとの融合・音楽と言葉の斬新な組み合わせ等
オリジナリティ溢れる舞台です
オムニバスの最後に
一つの「出会い」に結実していく構成も見所です
公演名「出会いを巡る7つの挿話」
日時 − 2014/4/5~6
場所 − 亀戸梅屋敷
出演 − 森川梢 堀切洋子 阿部祐介
構成・作 − クワハラーノ=チュースキー

詩と歌と奏で 3つの異なる才能が舞台を盛り上げる

詩担当 森川梢

奏で担当 堀切洋子

歌担当 阿部祐介

トイピアノ演奏

客席の様子
満員御礼でした