★スタア誕生2025 稽古日誌㉘稽古25日目
こんにちは、作・演出のクワハラーノ・チュースキーです。
稽古日誌も残り2回となりました! 今回は9月の稽古風景をお届けします!
■稽古も残り2回。だけど・・・
「6月から始まった稽古も残すところ2回。はぁ…」と感傷に浸る暇もなく(そんな時間はない!)、朝から晩まで延々と稽古をします。
「残り2回で小屋入り」ということで、やり残しのないよう、時間の許す限り納得できる状態に持っていくのが、この2日の私の仕事です。
■朝から稽古場を設営
・通し稽古をするにあたり、衣装や小道具を置くスペースの確保、動線の確保等通し稽古をするための準備が沢山あります。
しかし、諸々の諸事情あり10:50から通し稽古をしないといけない事態。
そのため、役者さん全員で役割分担を決めて、短期間に通し稽古ができる環境を作ります。
この作業が本当に大変でした。(皆さんありがとうございました!)
■スタッフが通し稽古を見学
この日、美術の持木さんはじめ、舞台監督の藤村さん、照明の岡田さん、音響の小谷さん、制作補助のおおさわさんが集合しました。
スタッフが集まった場合の通し稽古は極力本番想定で見てもらった方が色々な問題に後ほど対応しやすくなるので、全員で衣裳をつけての5回目の通し稽古に臨みます。

■5回目の通し稽古はハプニングの連続
劇中歌は各曲2分練習して、芝居の稽古はまったくできない状態での通し稽古。そのこともあり、
今回の通し稽古は色々とハプニングが起きました。次のシーンになってもまだ着替えが終わらないとか、
台詞が飛んでしまって無の空間が生まれたりとか、急遽M出しを私がやることになったので音のレベル調整ができなかったりとか、音響用に用意していたスピーカーの音が出ないとか…
そんなボロボロの状態でも芝居を止めることなく、無事通し稽古を追えることができました。
本衣裳の一部はまだお見せできないものもあるので、とりあえず写真はこんなもので。



■本日二回目の通し稽古に挑む
今回の公演は一日に2回公演がある日があります。今回初めて舞台に立つ方もいるので、本番想定でもう一回通し稽古をすることに。
二回目の通し稽古はさながら、雪辱戦のように皆さんギアを上げていい芝居をしてくれました。
■最後にポージング
これが一体何のポーズなのか、劇場でのお楽しみ!

はい! ということで、稽古日誌も残り一日となりました!
最後の稽古の様子、次回をお楽しみに!!


