イマノカゲキ

 第31回池袋演劇祭にて「優秀賞」を受賞致しました!(第4回公演「みんなのお葬式」)

 第29回池袋演劇祭にて「としまテレビ賞」を受賞致しました!(第2回公演「かぞくのおかね」)

→What’sイマノカゲキ

BlackRomanceFilmsとヴォーカリスト伊藤和美がタッグを組んだミュージカルユニット。

古典でもない。
外国の話でもない。
違和感のある日本語訳の歌詞もない。

「今、ここに生きる人達が奏でる日々の営みを、歌と劇で表現する」をモットーに新しいカタチのミュージカルを創造する。

市井の人々の喜怒哀楽を紡ぐコミカルなストーリー、
つい口ずさんでしまうポップなオリジナルミュージック、
確かな技術を持つプロミュージシャン達によるバンド生演奏、
これらがイマノカゲキの唯一無二の世界観を表現する。

笑って泣いて観た後にちょっと元気になれる音楽喜劇!

→メンバー

ポップ・ロックなどを中心にした、心に残るミュージカルソングを生み出すのは、数々のプロヴォーカリストを育ててきたWami
Wami自身が役者への歌唱指導も行い、各プレイヤーの歌唱力を最大限に引き出す

作詞・脚本・演出を担当するのは、クワハラーノ=チュースキー
「どんな人間もがもつ、一筋の純粋な想い」を時に喜劇、時に悲劇で表現する

固定の役者は置かず、脚本によって今を輝く旬のプレイヤー達をキャスティングしている

→アーカイブ

《2019年》

第四回公演『みんなのお葬式』

ある家族に突然訪れた「別れの儀式」

しかし、故人を取り巻く様々な人間関係から予期せぬ事件が次々と勃発!

とんでもない故人の遺言、殴りこんでくるおかしな人々、明らかになる衝撃の事実!

果たして遺族は無事にお葬式を挙げることができるのか!?

<第31回池袋演劇祭「優秀賞」 & CM大会「優秀賞」受賞>

《2018年》

第三回公演『かぞくのつもり』

舞台は結婚式当日。

名家出身の花ムコ。

一方の花ヨメには家族が1人もいなかった!

36歳がけっぷち、困った花嫁が連れてきたのはなんとレンタル家族!

名門家族とレンタル家族が激突するなかで展開する笑いあり、涙あり、歌あり、踊りありのドタバタ喜劇!

<第30回池袋演劇祭CM大会「最優秀賞」受賞>

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番外公演『切手のない手紙』

両親から譲り受けたBARを経営しながら、作家として忙しい日々を送るみずき。

締め切り間近のある夜、行方知れずになっていた姉・かすみが帰ってくる。

その傍らには謎の女・あやめ。

実際のBAR を舞台に「3人の女性」が繰り広げる

可笑しくて、切なくて、ほろりとする、姉妹の物語。

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《2017年》

第二回公演『かぞくのおかね』

自由すぎる父から突然送り付けられたのは、5000万円分の宝くじだった!?

おかねに喜び、おかねに悩み、おかねに怒り、おかねに泣く兄弟たち

「でも、本当に欲しいのは”おかね”なの?」

突然舞い込んだ当たりくじが教えてくれた 『かぞくのこと』

<第29回池袋演劇祭 「としまテレビ賞」 & CM大会「特別賞」 受賞>

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《2016年》

第一回公演『かぞくのあじ』

♪ Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday the nigth~ ♪

♪ 今日は金曜日! 明日は土曜日! 家に帰ってビールを飲むだけ~! ♪

鼻歌交じりに帰宅した父を待ち受ける悲劇とは?!

とある家族の金曜日の夜を舞台に繰り広げるノンストップ・ホームコメディーミュージカル!

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