★スタァ誕生2025 稽古日誌㉝本番二日目

こんばんは、作・演出のクワハラーノ・チュースキーです

今日はスタァ誕生本番二日目の様子をお届けします。

■この日は一公演のみ

小屋入り後、建て込み、場当たり、ゲネ、そして9/12(金)の2公演を終えて、出演者の疲れもピークに。

こうなることをあらかじめ予想して、9/13(土)は一公演のみにしておりました。

本番前に円陣を組むのですが、その時に医者役の山本健治さんが「普通だと二日目はに公演やるんですが、イマノカゲキは優しいので今日は一公演です」と語っていたのが印象的です。

芝居のみだったら、2公演できるのかもですが、歌とダンスもやるとなると、このスケジュールだと一公演が限界かなって感じでした。

■早めに劇場に入り音響の調整をする

出演者は比較的ゆっくりの小屋入りでしたが、演出部・技術部は早めに劇場入り。

初日の公演を終えて、満席の状態で見ていて気になった部分の修正をスタッフと行います。

例えば、おバンドやSEと合わせた時に歌の歌詞やセリフが聞こえなかった部分の修正をしていきます。

具体的にはバンドの音や演奏方法を変えたり、SEを外したり音を絞ったりと。

これが結構時間のかかる作業で、やればやるほど時間がかかります。気が付いたら、役者さんが到着する時間になってました。

このように、小屋入りしても作品を成長すべく、各スタッフと連携を取りながら調整・修正を加えていきます。

■二日目芝居にならないように

よく「二日目芝居になるな」という言葉があります。初日と比べて、「お客様の反応がよくない」、「やっていて手ごたえがない」、「芝居がから回ってしまう」等々のうまくいかない状態を指す言葉です。初日の緊張感が薄れたり、ここまで稽古してきたことを一度出し切ってしまった後の解放感等があるのだと思います。

本番前に円陣を組んだ時に山本さんも「二日目芝居にならないように」と皆に釘を刺していました。

そして開場。30分後には、また本番が始まります。

■二日目芝居にならなかった!

スタァ誕生!?3公演目がスタート。私も後ろで見ていたのですが、結果的に二日目芝居になりませんでした。

その理由を考えていたのですが ①稽古通りにやることをやる ②客席の反応を過剰に意識しない がよかったのではないかと。

また、温かいお客様が多かったのも大きいです。

終演後のお客様の表情を見て、「今回も出来が良かったな」と一人喜びを噛みしめる私でした。

■オフショット

序盤 カノがシューティングスターで歌う

怒りで吠える小林をなだめる栗木と黒江

三姉妹の喧嘩の歌

伝説のシンガー 流れ星クミコが歌う「私は流れ星」

亡きクミコの壁を乗り越えて青実が共に歌う「私は流れ星」

音楽への想いを歌で表現する内ケ崎の「Melody Maker」

まだまだ、お見せしたい画像は沢山あるのですが、これは次回のお楽しみ!

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