★スタア誕生2025 稽古日誌⑧稽古6日目(前編)

こんにちは、作・演出のクワハラーノ・チュースキーです。
稽古日誌もいよいよ7月編に突入!
本番も近くなってきたのでペース上げて載せていきます!(の予定ですが・・・)

 

■アイドルグループ「Angelina エンジェリーナ」

今回のスタア誕生は、平均年齢39歳の3姉妹ユニット「流星シスターズ」がスター目指して
奮闘する話なのですが、その3姉妹の前に立ちはだかるのが大手事務所がプロデュースする
アイドルグループ「Angelina エンジェリーナ」の3人組。

この3人組を、ももはらみのりさん(カノ役)、佐々木千代さん(ミサミサ役)、坂井桃香さん(マノン役)
が演じます。

このエンジェリーナの代表曲がM11の Cutie Angelです。
この曲はWamiさんが作曲、音楽監督の坂出雅海さんが編曲・打ち込みを担当。
アレンジするときに坂出さんには「売れそうな曲でお願いします」とオファー。坂出さんからは「そういう売れる曲ってオーダーが一番難しいんだよ!」と怒られたりしました笑

仕上がった曲は、中毒性の高い、とってもポップでキュートなナンバー。
この曲の振付が始まりました。

 

■M11の振付がスタート

ということで、この日はももはらさんがお休みのため、佐々木さんと坂井さんの2人で
M11の振付です。

アイドルグループということで、身振り手振りに「かわいい」感じの仕草がどんどん入っていきます。
単体で見るとそうでもないのですが、これを短いカウントの中で細かく出し続けると結構大変!
歌いながら踊ると相当息があがりそう。アイドルになるって、色んな意味で大変です。

 

 

 

■M5「Merody Maker」

この日はM5の振付も始まりました。
このM5は、とてもキャッチなメロディーラインの中に
ほんの少し者哀しさや切なさを感じさせる、絶妙なラインを狙ったポップなナンバーです。

歌詞の内容は、まだ無名の作曲家がいつか世界中の人々を
幸せにするような曲を作りたいという、強い決意や想いが詰まった曲です。

この曲は耳に残るというか中毒性があるというか、
一度聞くと脳内で何度も何度も再生されるような、そんな印象的な曲でもあります。

私は作詞をするときに、曲を無心で数十回延々と聞き続ける中で
浮かんでくる言葉を綴ります。
そのため作詞の時間の間はずっとその曲と共に過ごしているのですが、
曲の作詞が終わると曲との関係は終了。
気が付くと体の中からその曲は抜けていきます。

しかし、この曲は作詞後も一週間位、私の頭の中で鳴り続けていました。
そのために、他の作業が手につかず困ったものでした。

■M5の振付開始

M5の「Merody Maker」を歌って踊るのはたくろうさん。
舞台が人生初挑戦のたくろうさん、久本さんが作った振付をひとつずつ覚えていきます。

たくろうさんは、ミュージシャンということもあり
これまで長年沢山のステージに立って歌ってきた「表現の実力者」
それゆえか、ミュージカルの振付も感よく、要領よくインプットしていきます。

少年ジャンプで連載されていた「魁!男塾」のセリフを借りると「恐ろしい男よ・・・」という感じですね。
(わからない方は無視して飛ばしてください)

曲が曲だけに、激しい振りはないのですが「軽快でイキ」な振付がM5についていきます。

恐らくM5は前半の一つの見どころになると思っております。
皆さんも是非お楽しみに!

ということで、文章が長くなってしまったのでこの続きは後編で書くことにします。
次回もお楽しみ!

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